何が起きたか
この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、氏名、ふりがな、電話番号、メールアドレス、注文内容。最大1,895件(1,030名)。決済情報は外部の決済代行を使っており保持していないです。その後の対応と影響は、サイトを一時停止し、アクセスを制限した。個人情報保護委員会に報告した。顧客に不審なメール・SMSへの注意とパスワード変更を呼びかけたです。
原因になったのは「外部のシステム会社に運営を委託した持ち帰り注文サイトへの不正アクセス」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。
- 中心 直接の原因確定
持ち帰り注文サイトへの第三者による不正アクセス。原因は運営を委託している外部システム会社と調査中。
- 1つ外側 流出した情報確定
氏名、ふりがな、電話番号、メールアドレス、注文内容。最大1,895件(1,030名)。決済情報は外部の決済代行を使っており保持していない。
- いちばん外側 その後の対応と影響確定
サイトを一時停止し、アクセスを制限した。個人情報保護委員会に報告した。顧客に不審なメール・SMSへの注意とパスワード変更を呼びかけた。
なぜ起きたか
公表されている直接の原因は、持ち帰り注文サイトへの第三者による不正アクセス。原因は運営を委託している外部システム会社と調査中です。それがどのように起きたかの詳しい経緯は、まだ公表されていません。新しい発表があれば、この記事に追記します。
原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。
事故が起きてから公表されるまで
- 2026年3月〜7月対象となる注文が行われた期間
- 7月29日不正アクセスを確認し、サイトを一時停止
- 8月3日公表
どうすれば防げたか
上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。
止められた可能性がある所(当社の見立て)委託先が運営する注文サイトについて、脆弱性診断の結果とログの保管を委託先に確認しておけば、侵入に早く気づけた可能性がある。
この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。
自社で確認する3つの手順
上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。
- 委託先が運営する注文・予約サイトの一覧を作る
- 各サイトの脆弱性診断の結果を委託先から受け取る
- サイトを止める判断を誰がするか決めておく
自社に同じ原因があるか
当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。
出典と更新の履歴
- 当社「宮本むなしお持ち帰り注文サイト」に対する不正アクセスに関するご報告とお詫び2026.08.03
- 「宮本むなしお持ち帰り注文サイト」に不正アクセス(ScanNetSecurity)2026.08.28