何が起きたか
この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、氏名、メールアドレス、電話番号、会社名、会社住所。約2,400件です。その後の対応と影響は、管理用パスワードを変更し、外部からのアクセスを遮断した。送信機能を止めた。個人情報保護委員会に報告し、問い合わせフォームを設けたです。
原因になったのは「代表メールアドレスのアカウントへの不正アクセス」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。
- 中心 直接の原因確定
会社が管理するメールアドレスへの不正アクセス。侵入の方法は公表されていない。
- 1つ外側 流出した情報確定
氏名、メールアドレス、電話番号、会社名、会社住所。約2,400件。
- いちばん外側 その後の対応と影響確定
管理用パスワードを変更し、外部からのアクセスを遮断した。送信機能を止めた。個人情報保護委員会に報告し、問い合わせフォームを設けた。
なぜ起きたか
公表されている直接の原因は、会社が管理するメールアドレスへの不正アクセス。侵入の方法は公表されていないです。それがどのように起きたかの詳しい経緯は、まだ公表されていません。新しい発表があれば、この記事に追記します。
原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。
事故が起きてから公表されるまで
- 2026年7月22日メールアドレスの不審な動きを確認し、パスワードを変更
- 8月6日漏えいの可能性を公表
- 8月21日第三者の不正利用とスパム送信を確認したと追記
どうすれば防げたか
上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。
止められた可能性がある所(当社の見立て)複数人で使う代表メールアドレスにも多要素認証を設定し、古いメールを残さない運用をしていれば、漏えいの範囲を減らせた可能性がある。
この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。
自社で確認する3つの手順
上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。
- info@ などの共有メールアドレスのパスワードと認証方式を確認する
- 共有メールに個人情報を含むメールが何年分残っているか確認する
- メールからの大量送信を検知する設定を確認する
自社に同じ原因があるか
当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。
出典と更新の履歴
- メールアドレスへの不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について2026.08.06