何が起きたか
この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、通販利用客33,333件(氏名、郵便番号、住所、電話番号)、取引先担当者2,101件、従業員339件。金融情報は含まれない。漏えいの事実は確認されていないです。その後の対応と影響は、端末をネットワークから隔離し、外部専門機関と調査した。個人情報保護委員会に報告し、対象者にメールで通知したです。
原因になったのは「社外の第三者による業務用PC端末への不正アクセス」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。
- 中心 直接の原因確定
社外の第三者による一部のPC端末への不正アクセス。侵入の方法は公表されていない。
- 1つ外側 流出した情報確定
通販利用客33,333件(氏名、郵便番号、住所、電話番号)、取引先担当者2,101件、従業員339件。金融情報は含まれない。漏えいの事実は確認されていない。
- いちばん外側 その後の対応と影響確定
端末をネットワークから隔離し、外部専門機関と調査した。個人情報保護委員会に報告し、対象者にメールで通知した。
なぜ起きたか
公表文によると、対象の端末には2022年と2023年の数日分の注文データが保存されていた。不正アクセスの手口は公表されていない。
原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。
事故が起きてから公表されるまで
- 2026年4月5日PC端末への不正アクセスを検知し、端末を隔離
- その後外部専門機関と調査
- 8月21日公表し、対象者にメールで通知
どうすれば防げたか
上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。
止められた可能性がある所(当社の見立て)配送業務で使った注文データを、作業が終わったら端末から消す決まりがあれば、過去のデータが対象になる範囲を減らせた可能性がある。
この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。
自社で確認する3つの手順
上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。
- 業務用PCに顧客の注文データが残っていないか確認する
- 作業用に書き出したデータを消す期限を決める
- 端末に不審な接続があった時に隔離する手順を確認する
自社に同じ原因があるか
当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。
出典と更新の履歴
- 当社における不正アクセスに関するお詫びとお知らせ2026.08.21