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No.00882026年8月21日 公表日本 東京物流

書籍の取次・物流を行う会社で、業務用PCに不正アクセスがあり、端末に残っていた通販利用客33,333件の情報が対象になった

流出した、またはおそれのある件数
3.6万件

通販利用客33,333件(氏名、郵便番号、住所、電話番号)、取引先担当者2,101件、従業員339件。金融情報は含まれない。漏えいの事実は確認されていない。

原因の種類
不正アクセス

第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故

同じ原因の事故(131件)
公表日
2026.08.21

日本 東京 物流

書籍の取次・物流を行う会社で、2026年4月5日に一部のPC端末への社外の第三者による不正アクセスを検知した。端末には通販サイトの配送業務に使った顧客情報が保存されていた。会社は8月21日に公表した。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、通販利用客33,333件(氏名、郵便番号、住所、電話番号)、取引先担当者2,101件、従業員339件。金融情報は含まれない。漏えいの事実は確認されていないです。その後の対応と影響は、端末をネットワークから隔離し、外部専門機関と調査した。個人情報保護委員会に報告し、対象者にメールで通知したです。

原因になったのは「社外の第三者による業務用PC端末への不正アクセス」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因確定

    社外の第三者による一部のPC端末への不正アクセス。侵入の方法は公表されていない。

  2. 1つ外側 流出した情報確定

    通販利用客33,333件(氏名、郵便番号、住所、電話番号)、取引先担当者2,101件、従業員339件。金融情報は含まれない。漏えいの事実は確認されていない。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響確定

    端末をネットワークから隔離し、外部専門機関と調査した。個人情報保護委員会に報告し、対象者にメールで通知した。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

公表文によると、対象の端末には2022年と2023年の数日分の注文データが保存されていた。不正アクセスの手口は公表されていない。

原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年4月5日PC端末への不正アクセスを検知し、端末を隔離
  2. その後外部専門機関と調査
  3. 8月21日公表し、対象者にメールで通知

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

配送業務で使った注文データを、作業が終わったら端末から消す決まりがあれば、過去のデータが対象になる範囲を減らせた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 業務用PCに顧客の注文データが残っていないか確認する
  2. 作業用に書き出したデータを消す期限を決める
  3. 端末に不審な接続があった時に隔離する手順を確認する

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.08.21記事を掲載

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