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No.00892026年8月24日 公表ニュージーランド オークランド不動産

ニュージーランドの不動産仲介会社で、外部の顧客管理ソフトに保存した顧客の連絡先が不正アクセスを受けた

流出した、またはおそれのある件数
不明(攻撃者は160万件の連絡先と主張。会社は「その数には遠く及ばない」と否定)

CRMに保存した氏名、住所、電話番号、メールアドレス。会社は、メールのやりとり・物件の書類・金融情報は取得されていないと説明。件数は公表されていない。攻撃者は160万件と主張しているが、会社は否定している。

原因の種類
委託先での事故

業務を任せていた会社のシステムで起きた事故

同じ原因の事故(40件)
公表日
2026.08.24

ニュージーランド オークランド 不動産

2026年8月18日、ハッカーを名乗る人物が不動産仲介会社の顧客データを売ると地下掲示板に投稿した。会社は8月24日の報道で、利用している外部のソフトウェアに保存したデータに関わる事案だと認め、調査していると説明した。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、CRMに保存した氏名、住所、電話番号、メールアドレス。会社は、メールのやりとり・物件の書類・金融情報は取得されていないと説明。件数は公表されていない。攻撃者は160万件と主張しているが、会社は否定しているです。その後の対応と影響は、会社は事案を封じ込め、外部のセキュリティ専門家にフォレンジック調査を依頼した。国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)と個人情報保護コミッショナー事務局に届け出たです。

原因になったのは「外部の顧客管理(CRM)ソフトに保存した連絡先データへの不正アクセス」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因報道

    会社が使う外部の顧客管理(CRM)システムに、権限のない第三者がアクセスした。

  2. 1つ外側 流出した情報報道

    CRMに保存した氏名、住所、電話番号、メールアドレス。会社は、メールのやりとり・物件の書類・金融情報は取得されていないと説明。件数は公表されていない。攻撃者は160万件と主張しているが、会社は否定している。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響報道

    会社は事案を封じ込め、外部のセキュリティ専門家にフォレンジック調査を依頼した。国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)と個人情報保護コミッショナー事務局に届け出た。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

会社の説明では、事案は外部のソフトウェアに保存したデータに関わる。どの製品か、どうやってアクセスされたかは公表されていない。

原因の種類は「委託先での事故」です。業務を任せていた会社のシステムで起きた事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は40件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年8月18日ハッカーを名乗る人物が顧客データを売ると地下掲示板に投稿する
  2. 会社が事案を封じ込め、外部の専門家に調査を依頼する
  3. 会社がNCSCと個人情報保護コミッショナー事務局に届け出る
  4. 2026年8月24日会社が外部のソフトに保存したデータの事案だと報道で認める

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

外部のCRMに入るアカウントに多要素認証を設け、退職した仲介担当者のアカウントを止める運用があれば、第三者にログインされる可能性を下げられた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 営業・顧客管理に使っている外部サービスと、そこに保存している顧客情報の種類を一覧にする
  2. それぞれのサービスで多要素認証が全員に設定されているかを管理画面で確認する
  3. 退職者・契約終了した外部担当者のアカウントが残っていないかを確認する

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.08.24記事を掲載

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