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No.01012026年9月1日 公表日本 東京IT

電子契約サービスの会社で、利用するシステムの一部に不正アクセスがあった。続報で顧客の文書や個人情報の漏えいは確認されなかったとした

流出した、またはおそれのある件数
不明(続報で漏えいの事実は確認されなかったと公表)

続報で、顧客が保管した文書、顧客データベースの個人情報、顧客の認証情報について、取得や外部送信の事実は認められなかったとした。

原因の種類
不正アクセス

第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故

同じ原因の事故(131件)
公表日
2026.09.01

日本 東京 IT

電子契約・文書保管のサービスを提供する会社で、利用するシステムの一部に第三者の不正アクセスを確認した。会社は2026年8月27日に封じ込めと認証情報の無効化を行い、9月1日に顧客に通知して公表した。10月9日の続報で、顧客の文書、個人情報、認証情報の取得や外部送信の事実は認められなかったと公表した。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、続報で、顧客が保管した文書、顧客データベースの個人情報、顧客の認証情報について、取得や外部送信の事実は認められなかったとしたです。その後の対応と影響は、認証情報を無効にし、個人情報保護委員会に報告した。再発防止策として、認証情報の管理強化、開発・本番環境の管理の見直し、ソースコード内の認証情報を検知する体制の強化を挙げたです。

原因になったのは「利用するシステムの一部への第三者による不正アクセス(経路は非公表)」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因確定

    会社が利用するシステムの一部への第三者による不正アクセス。侵入経路は公表されていない。

  2. 1つ外側 流出した情報確定

    続報で、顧客が保管した文書、顧客データベースの個人情報、顧客の認証情報について、取得や外部送信の事実は認められなかったとした。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響確定

    認証情報を無効にし、個人情報保護委員会に報告した。再発防止策として、認証情報の管理強化、開発・本番環境の管理の見直し、ソースコード内の認証情報を検知する体制の強化を挙げた。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

公表されている直接の原因は、会社が利用するシステムの一部への第三者による不正アクセス。侵入経路は公表されていないです。それがどのように起きたかの詳しい経緯は、まだ公表されていません。新しい発表があれば、この記事に追記します。

原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年8月27日不正アクセスを封じ込め、認証情報を無効化
  2. 9月1日顧客に通知して公表し、個人情報保護委員会に報告
  3. 10月9日続報で漏えいの事実は認められなかったと公表

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

開発環境と本番環境の認証情報を分け、ソースコードに認証情報を書かない仕組みがあれば、不正アクセスの入口を減らせた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. ソースコードや設定ファイルに認証情報が書かれていないか検査する
  2. 開発環境と本番環境で同じ認証情報を使っていないか確認する
  3. 異常を検知した時の通知先と手順を確認する

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.09.01記事を掲載

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