何が起きたか
この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、団員1,963名分。約1,500名は氏名またはニックネームのみ、残りは住所やメールアドレスなど複数の項目が登録されていた。9月1日時点で漏えいは確認されていないです。その後の対応と影響は、外部からの閲覧を止め、業者が調査しているです。
原因になったのは「生物多様性センターのWebページへの不正アクセスと偽画面の差し込み」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。
- 中心 直接の原因確定
Webページへの外部からの不正アクセスで、本来存在しない画面が差し込まれた。侵入の方法は公表されていない。
- 1つ外側 流出した情報確定
団員1,963名分。約1,500名は氏名またはニックネームのみ、残りは住所やメールアドレスなど複数の項目が登録されていた。9月1日時点で漏えいは確認されていない。
- いちばん外側 その後の対応と影響確定
外部からの閲覧を止め、業者が調査している。
なぜ起きたか
公表されている直接の原因は、Webページへの外部からの不正アクセスで、本来存在しない画面が差し込まれた。侵入の方法は公表されていないです。それがどのように起きたかの詳しい経緯は、まだ公表されていません。新しい発表があれば、この記事に追記します。
原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。
事故が起きてから公表されるまで
- 2026年8月27日1時ごろWebページに不正アクセスがあり、偽の画面が差し込まれる
- 同日職員が確認
- 9月1日公表
どうすれば防げたか
上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。
止められた可能性がある所(当社の見立て)会員の個人情報を持つWebページのソフトウェアを更新し、ページの改ざんを検知する仕組みがあれば、早く気づけた可能性がある。
この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。
自社で確認する3つの手順
上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。
- 自治体や団体が運営する会員向けページの一覧と、使っているCMSの版を確認する
- ページの改ざんを検知する監視があるか確認する
- 会員ページに本当に必要な個人情報だけを置いているか確認する
自社に同じ原因があるか
当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。
出典と更新の履歴
- 生物多様性センターホームページへの不正アクセスについて2026.09.01
- 千葉県運営の「生命のにぎわい調査団」ページに不正アクセス(ScanNetSecurity)2026.09.24