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No.01052026年9月3日 公表日本 横浜金融

証券会社で、顧客がフィッシング詐欺で口座番号とパスワードを盗まれ、投資信託の不正な売買が起きた

流出した、またはおそれのある件数
不明

口座番号、パスワード(パスキー登録情報)。被害の件数と金額は公表されていない。

原因の種類
認証情報の漏れ

IDやパスワードが漏れ、なりすましで入られた事故

同じ原因の事故(28件)
公表日
2026.09.03

日本 横浜 金融

証券会社のインターネット取引サービスで、顧客がフィッシング詐欺により口座番号やパスワード(パスキー登録情報)を盗まれる事案が起きた。その後、顧客の口座で保有する投資信託の不正な売買も確認された。会社は2026年9月3日に公表し、パスキー認証への切り替えを求めた。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、口座番号、パスワード(パスキー登録情報)。被害の件数と金額は公表されていないです。その後の対応と影響は、パスキーへの切り替えと、メール・SMSのリンクからログインしないことを顧客に求めた。相談窓口を案内した。パスキー未設定の口座は5月から売買と出金を制限しているです。

原因になったのは「顧客がフィッシング詐欺で口座番号とパスワードを盗まれた」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因確定

    顧客がフィッシング詐欺で口座番号とパスワード(パスキー登録情報)を盗まれた。

  2. 1つ外側 流出した情報確定

    口座番号、パスワード(パスキー登録情報)。被害の件数と金額は公表されていない。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響確定

    パスキーへの切り替えと、メール・SMSのリンクからログインしないことを顧客に求めた。相談窓口を案内した。パスキー未設定の口座は5月から売買と出金を制限している。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

公表文によると、証券会社を装った偽のメールやSMSが多く送られており、顧客が偽サイトに口座番号やパスワードを入力した。会社は2026年2月にパスキー認証を導入し、5月から未設定の口座の操作を制限していた。

原因の種類は「認証情報の漏れ」です。IDやパスワードが漏れ、なりすましで入られた事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は28件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年2月9日パスキーによる認証を導入
  2. 5月18日パスキー未設定の口座の売買・出金を制限
  3. 顧客がフィッシングで認証情報を盗まれ、不正な取引が起きる
  4. 9月3日公表

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

顧客向けのログインをパスキーなどフィッシングに強い方式に全面的に切り替え、未設定の口座の重要な操作を止めておけば、被害を減らせた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 顧客向けサービスのログインに、フィッシングに強い認証方式を選べるか確認する
  2. 認証方式を切り替えていない顧客の数を確認する
  3. 顧客に公式サイトのブックマークからログインするよう案内しているか確認する

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.09.03記事を掲載

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