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No.01402026年9月19日 公表フィリピン ケソンシティ官公庁

フィリピンの陸運規制当局で、オンラインの記録システムに第三者が侵入し、当局がシステムを止めた

流出した、またはおそれのある件数
不明(攻撃者を名乗る者は7.7GB、1,600万件と主張。当局は確認していない)

当局は、対象の情報と件数を確認中としている。攻撃者を名乗る者は、職員の記録、車両登録、事業者と運行許可の記録を含む7.7GBを取ったと主張しているが、当局は確認していない。

原因の種類
不正アクセス

第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故

同じ原因の事故(131件)
公表日
2026.09.19

フィリピン ケソンシティ 官公庁

2026年9月19日、フィリピンの陸運規制当局は、オンラインの記録システム「LESS」で情報漏えいがあったと認め、システムを止めた。9月21日、国家プライバシー委員会は侵入が9月13日に起きたと発表した。どの情報が何件含まれるかは、技術的な確認の途中としている。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、当局は、対象の情報と件数を確認中としている。攻撃者を名乗る者は、職員の記録、車両登録、事業者と運行許可の記録を含む7.7GBを取ったと主張しているが、当局は確認していないです。その後の対応と影響は、システムを止め、関連する手続きとオンラインの取引を停止した。情報通信技術省、サイバー犯罪捜査調整センター、国家プライバシー委員会と調べている。再開の時期と対象者への通知の予定は示していないです。

原因になったのは「オンラインの記録システムへの侵入(侵入経路は公表されていない)」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因確定

    第三者がオンラインの記録システムに侵入した。侵入の方法は公表されていない。

  2. 1つ外側 流出した情報報道

    当局は、対象の情報と件数を確認中としている。攻撃者を名乗る者は、職員の記録、車両登録、事業者と運行許可の記録を含む7.7GBを取ったと主張しているが、当局は確認していない。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響報道

    システムを止め、関連する手続きとオンラインの取引を停止した。情報通信技術省、サイバー犯罪捜査調整センター、国家プライバシー委員会と調べている。再開の時期と対象者への通知の予定は示していない。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

国家プライバシー委員会は、侵入が9月13日に起き、記録システムのデータ環境全体に影響したと説明した。侵入の経路は公表されていない。

原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年9月13日記録システムへの侵入が起きる(国家プライバシー委員会の説明)
  2. 2026年9月19日当局が情報漏えいを認め、システムを止める
  3. 2026年9月21日国家プライバシー委員会が侵入を確認したと発表する

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

外部から使える業務システムについて、管理用の入口と不要な公開を定期的に点検し、脆弱性の修正を期限を決めて進めていれば、侵入の機会を減らせた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. インターネットから接続できる業務システムと、その管理用の入口を一覧にする
  2. 各システムの部品とソフトの版を確認し、修正が出ているものを期限を決めて当てる
  3. システムを止めた時に、利用者へどの窓口で何を知らせるかを決めておく

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.09.19記事を掲載

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