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No.01502026年9月23日 公表韓国 城南IT

韓国のクラウド・ドメイン会社で、ウェブサービスの機能を通じて社内システムに入られ、顧客2,998人分の情報が外部へ送られた

流出した、またはおそれのある件数
2,998件

氏名、ID、メールアドレス、携帯電話番号。2,998人。確認された項目にパスワードは含まれないと説明。調査が続いており最終の規模ではないとした。

原因の種類
不正アクセス

第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故

同じ原因の事故(131件)
公表日
2026.09.23

韓国 城南 IT

2026年9月21日、韓国のクラウド・インフラ会社は、外部の攻撃者がウェブサービスの一部の機能を使って社内システムに入り、顧客の個人情報を外部に送ったことを確認した。9月23日時点で確認された対象は2,998人で、氏名、ID、メールアドレス、携帯電話番号が含まれる。会社は、その機能で外部からの要求の検証が十分でなかったと説明した。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、氏名、ID、メールアドレス、携帯電話番号。2,998人。確認された項目にパスワードは含まれないと説明。調査が続いており最終の規模ではないとしたです。その後の対応と影響は、攻撃経路と関係するアカウントを遮断し、KISAに侵害事故を、個人情報保護委員会に流出を届け出た。対象者にはメールか文字メッセージで個別に知らせるとした。10月1日時点でも流出の地点と最終の規模は調査中と報じられた。企業顧客のサーバーやクラウドへの侵害の形跡は確認されていないと説明したです。

原因になったのは「ウェブサービスの機能で外部からの要求の検証が足りなかった」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因報道

    ウェブサービスの一部の機能で外部からの要求の検証が十分でなく、攻撃者がそれを使って社内システムに入り、顧客情報を外部へ送ったと会社が説明した。

  2. 1つ外側 流出した情報報道

    氏名、ID、メールアドレス、携帯電話番号。2,998人。確認された項目にパスワードは含まれないと説明。調査が続いており最終の規模ではないとした。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響報道

    攻撃経路と関係するアカウントを遮断し、KISAに侵害事故を、個人情報保護委員会に流出を届け出た。対象者にはメールか文字メッセージで個別に知らせるとした。10月1日時点でも流出の地点と最終の規模は調査中と報じられた。企業顧客のサーバーやクラウドへの侵害の形跡は確認されていないと説明した。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

会社の説明では、2026年9月21日11時45分ごろに攻撃があり、13時5分ごろに把握した。攻撃者はウェブサービスの一部の機能を使って社内システムに接続した。その機能は外部からの要求を十分に検証していなかった。

原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年9月21日11時45分ごろ攻撃者がウェブサービスの機能を使って社内システムに入る
  2. 2026年9月21日13時5分ごろ会社が把握し、経路とアカウントを遮断する
  3. 2026年9月23日対象2,998人と報じられる
  4. 2026年10月1日流出の地点と最終の規模は調査中と報じられる

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

外部から呼び出せる機能が、社内のどのシステムに要求を送れるかを制限し、送り先と入力値を検証していれば、社内システムへの接続を防げた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 外部から使えるウェブの機能のうち、社内システムに要求を送るものを洗い出す
  2. その機能が送り先や入力値を検証しているかを、外部の診断で確かめる
  3. 社内システムからの大量のデータの外部送信を検知して通知する設定にする

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.09.23記事を掲載

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