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No.01712026年9月29日 公表台湾 台北IT

台湾のゲーム会社で、運営用の情報機器に外部から侵入され、一部のプレイヤーの氏名・電話番号・メールアドレスが漏洩

流出した、またはおそれのある件数
不明(「一部のプレイヤー」とのみ公表)

ゲーム運営のデータ。一部のプレイヤーの氏名、電話番号、メールアドレスを含む。件数は公表されていない。

原因の種類
不正アクセス

第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故

同じ原因の事故(131件)
公表日
2026.09.29

台湾 台北 IT

2026年9月29日、台湾のゲーム会社は重大訊息で、不明なIPアドレスから運営用の情報機器に侵入されたと公表した。10月7日の補足の公表で、ゲーム運営のデータが流出し、その中に一部のプレイヤーの氏名、電話番号、メールアドレスが含まれていたと説明した。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、ゲーム運営のデータ。一部のプレイヤーの氏名、電話番号、メールアドレスを含む。件数は公表されていないです。その後の対応と影響は、社内のセキュリティ担当が当日に検知し、緊急対応の手順を始めた。外部の専門会社に調査を頼み、影響を受けた機器に検知と防御の仕組みを入れた。個人情報の監督官庁に届け出て、対象者にメールとSMSで知らせ、専用の窓口を設けた。営業への重大な影響は無いと説明しているです。

原因になったのは「不明なIPアドレスからの運営用情報機器への侵入」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因確定

    不明なIPアドレスから、運営用の情報機器に侵入された。侵入の入口は公表されていない。

  2. 1つ外側 流出した情報確定

    ゲーム運営のデータ。一部のプレイヤーの氏名、電話番号、メールアドレスを含む。件数は公表されていない。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響確定

    社内のセキュリティ担当が当日に検知し、緊急対応の手順を始めた。外部の専門会社に調査を頼み、影響を受けた機器に検知と防御の仕組みを入れた。個人情報の監督官庁に届け出て、対象者にメールとSMSで知らせ、専用の窓口を設けた。営業への重大な影響は無いと説明している。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

詳しい経緯は公表されていない。会社は再発防止策として、外部の業者のシステムと自社のシステムの間のネットワークの分離を強め、侵入後に横へ広がることを防ぐと説明しており、外部業者側との接続が経路の一つだった可能性がある(推測)。

原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年9月29日不明なIPアドレスから運営用の情報機器に侵入され、社内の担当が当日に検知する
  2. 2026年9月29日会社が重大訊息で侵入を公表する
  3. 2026年10月7日補足の公表で、プレイヤーの個人情報の流出を認め、監督官庁への届出と対象者への通知を行う

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

外部の業者のシステムと自社の運営用ネットワークを分け、必要な通信だけを通す設定にしておけば、侵入された場合でも個人情報のある機器まで届く範囲を狭められた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 外部の業者のシステムから自社ネットワークに入れる経路を一覧にする
  2. プレイヤーや顧客の個人情報がある機器に、どの経路から接続できるかを確認する
  3. 見覚えのないIPアドレスからの管理用の接続を検知した時に、担当者に通知が届くか試す

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.09.29記事を掲載

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