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No.01732026年9月30日 公表チリ サンティアゴ医療

チリの大学病院で、画像検査のシステムに侵入され、患者の検査結果がネットの掲示板に出された

流出した、またはおそれのある件数
不明(病院は範囲を確定していない)

患者のRUT(国民識別番号)、氏名、性別、年齢、生年月日、検査の日時、検査名と種類(画像・核医学)、依頼した医師の名前、検査結果。人数は公表されていない。

原因の種類
不正アクセス

第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故

同じ原因の事故(131件)
公表日
2026.09.30

チリ サンティアゴ 医療

2026年9月20日、チリの国家サイバーセキュリティ庁(ANCI)は、ネットの掲示板に大学病院の患者データが出ていると病院に知らせた。第三者が画像検査のシステム(RIS/PACS)に入り、検査の依頼と結果を取得した。病院は攻撃と流出を認め、9月30日までに刑事告訴した。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、患者のRUT(国民識別番号)、氏名、性別、年齢、生年月日、検査の日時、検査名と種類(画像・核医学)、依頼した医師の名前、検査結果。人数は公表されていないです。その後の対応と影響は、システムの提供会社と封じ込めを進め、乗っ取られたアカウントを止め、外部からの閲覧用の基盤を一時止めた。院長が不正アクセスなどで刑事告訴し、検察と警察(PDI)が捜査している。職員の関与の有無も調べているです。

原因になったのは「画像検査システム(RIS/PACS)への不正アクセス」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因報道

    第三者が画像検査部門のシステム(RIS/PACS)に入り、検査の依頼と結果を取得した。病院は乗っ取られたアカウントを止めた。侵入の方法は公表されていない。

  2. 1つ外側 流出した情報報道

    患者のRUT(国民識別番号)、氏名、性別、年齢、生年月日、検査の日時、検査名と種類(画像・核医学)、依頼した医師の名前、検査結果。人数は公表されていない。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響報道

    システムの提供会社と封じ込めを進め、乗っ取られたアカウントを止め、外部からの閲覧用の基盤を一時止めた。院長が不正アクセスなどで刑事告訴し、検察と警察(PDI)が捜査している。職員の関与の有無も調べている。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

病院は自ら侵入に気づかず、ANCIからの連絡で知った。乗っ取られたアカウントがあったが、どう乗っ取られたかは公表されていない。

原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 第三者が画像検査のシステムに入る
  2. 2026年9月20日ANCIが掲示板のデータを見つけ、病院に知らせる
  3. 病院がアカウントを止め、外部閲覧の基盤を一時止める
  4. 2026年9月30日病院の刑事告訴が報じられる

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

外部から検査結果を見る仕組みのアカウントに多要素認証をかけ、普段と違う大量の閲覧を検知していれば、侵入に自ら気づけた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 検査結果や画像を外部から見られる仕組みと、そのアカウントを一覧にする
  2. そのアカウントに多要素認証を設定し、使っていないアカウントを止める
  3. 短時間の大量閲覧やダウンロードを検知する設定を確かめる

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.09.30記事を掲載

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