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No.02032026年10月6日 公表英国 ロンドン小売

英国のネット通販会社で、社員のログイン情報がだまし取られ、顧客の氏名と連絡先が外部の連絡用サービスから漏洩

流出した、またはおそれのある件数
不明(当事者は人数を公表していない)

氏名、連絡先、個人を特定しない一部のアカウント情報。人数は公表されていない。支払いカード情報とパスワードは見られていないと説明した。

原因の種類
認証情報の漏れ

IDやパスワードが漏れ、なりすましで入られた事故

同じ原因の事故(28件)
公表日
2026.10.06

英国 ロンドン 小売

2026年10月6日、ネット通販会社のアプリ利用者に「ハッキングされた」とする通知が届いた。会社は、顧客への連絡に使う外部のサービスで不正な操作があり、氏名と連絡先が見られたおそれがあると公表した。その後、信頼できる相手を装った者が社員のログイン情報を手に入れたことが原因だと説明した。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、氏名、連絡先、個人を特定しない一部のアカウント情報。人数は公表されていない。支払いカード情報とパスワードは見られていないと説明したです。その後の対応と影響は、対象のサービスへの接続を止め、外部の専門家・警察・規制当局と調査している。英国の国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は、顧客全員が影響を受けたものとして不審な連絡に注意するよう呼びかけたです。

原因になったのは「信頼できる相手を装った社員へのなりすましと、ログイン情報の詐取」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因確定

    第三者が信頼できる相手を装って社員からログイン情報を聞き出し、その情報で会社が使う外部のサービスに入った。

  2. 1つ外側 流出した情報確定

    氏名、連絡先、個人を特定しない一部のアカウント情報。人数は公表されていない。支払いカード情報とパスワードは見られていないと説明した。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響報道

    対象のサービスへの接続を止め、外部の専門家・警察・規制当局と調査している。英国の国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は、顧客全員が影響を受けたものとして不審な連絡に注意するよう呼びかけた。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

会社の説明では、外部の者が信頼できる連絡相手を装って社員に接触し、ログイン情報を手に入れた。その情報で、顧客への連絡に使う外部のサービスに入り、アプリへの通知も送った。外部サービスの名前は公表されていない。

原因の種類は「認証情報の漏れ」です。IDやパスワードが漏れ、なりすましで入られた事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は28件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年10月6日午前アプリ利用者に、攻撃者が書いた通知が届く
  2. 2026年10月6日会社が不正な操作と氏名・連絡先が見られたおそれを公表する
  3. 2026年10月8日ごろ会社が社員へのなりすましによるログイン情報の詐取が原因と説明する

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

外部サービスへのログインに、だまし取られても使えない認証方式(物理キーなど)を求め、知らない相手からの依頼で認証情報を伝えない手順を徹底していれば、侵入を止められた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 顧客への通知やメール配信に使う外部サービスと、そこに入れる社員の一覧を作る
  2. それぞれのログインに多要素認証、できればフィッシングに強い方式を設定する
  3. 電話やチャットでログイン情報や認証コードを求められた時の確認手順を決め、社員に伝える

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.10.06記事を掲載

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