何が起きたか
この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、アプリ会員とオンラインストア会員、最大1,735,154人の会員ID、氏名、メールアドレス、電話番号。住所、生年月日、クレジットカード情報、パスワード、購入履歴は含まれていないです。その後の対応と影響は、10月3日にサービスを一時停止し、外部からのアクセスを遮断した。個人情報保護委員会へ報告し、警察に相談した。対象会員へメールで連絡したです。
原因になったのは「サービスを構成するソフトウェアの機能の悪用」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。
- 中心 直接の原因確定
第三者がサーバーに侵入し、サービスを構成するソフトウェアの機能を不正に利用した。具体的な脆弱性は公表されていない。
- 1つ外側 流出した情報確定
アプリ会員とオンラインストア会員、最大1,735,154人の会員ID、氏名、メールアドレス、電話番号。住所、生年月日、クレジットカード情報、パスワード、購入履歴は含まれていない。
- いちばん外側 その後の対応と影響確定
10月3日にサービスを一時停止し、外部からのアクセスを遮断した。個人情報保護委員会へ報告し、警察に相談した。対象会員へメールで連絡した。
なぜ起きたか
第三者がサービスを構成するソフトウェアの機能を不正に利用してサーバーに侵入した。詳しい経緯は外部専門機関が調査中としている。
原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は131件あります。
事故が起きてから公表されるまで
- 10月3日夕方、サーバーへの不審なアクセスを確認
- 同日、サービスを一時停止し外部からのアクセスを遮断
- 調査で会員情報の一部流出が判明
- 10月6日、公表
どうすれば防げたか
上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。
止められた可能性がある所(当社の見立て)アプリやECの基盤に使っているソフトウェアの一覧を持ち、提供元の更新や注意情報を定期的に確認して当てていれば、機能の悪用を受けにくくできた可能性がある。
この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。
自社で確認する3つの手順
上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。
- アプリやオンラインストアの基盤に使っているソフトウェアと版を一覧にする
- それぞれの更新や脆弱性情報を誰がいつ確認しているか決まっているか確認する
- 会員データベースへ一度に大量の読み出しがあった時に検知できるか確認する
自社に同じ原因があるか
当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。
出典と更新の履歴
- 不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとお知らせ2026-10-06