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No.02442026年10月13日 公表米国 ニューヨーク医療

米国の訪問介護の事業者で、ランサムウェア攻撃により利用者1万1753人の社会保障番号や健康情報に漏洩のおそれ

流出した、またはおそれのある件数
1.2万件

氏名、住所、生年月日、健康情報、社会保障番号。1万1753人。

原因の種類
ランサムウェア

データを暗号化して身代金を求める攻撃で、業務が止まった事故

同じ原因の事故(19件)
公表日
2026.10.13

米国 ニューヨーク 医療

ニューヨークの訪問介護の事業者は、2026年3月のランサムウェア攻撃で利用者1万1753人の情報が影響を受けたと公表した。3月17日ごろに攻撃者がネットワークに入り、一部のファイルを暗号化した。氏名・住所・生年月日・健康情報・社会保障番号が含まれる。

この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、氏名、住所、生年月日、健康情報、社会保障番号。1万1753人です。その後の対応と影響は、対象者に24か月分の信用情報監視と被害防止のサービスを無料で提供するです。

原因になったのは「訪問介護事業者のネットワークへのランサムウェア攻撃」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。

  1. 中心 直接の原因報道

    攻撃者がネットワークに入り、ランサムウェアで一部のファイルを暗号化した。侵入の方法は公表されていない。

  2. 1つ外側 流出した情報報道

    氏名、住所、生年月日、健康情報、社会保障番号。1万1753人。

  3. いちばん外側 その後の対応と影響報道

    対象者に24か月分の信用情報監視と被害防止のサービスを無料で提供する。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

公表されている直接の原因は、攻撃者がネットワークに入り、ランサムウェアで一部のファイルを暗号化した。侵入の方法は公表されていないです。それがどのように起きたかの詳しい経緯は、まだ公表されていません。新しい発表があれば、この記事に追記します。

原因の種類は「ランサムウェア」です。データを暗号化して身代金を求める攻撃で、業務が止まった事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は19件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年3月17日ごろ攻撃者がネットワークに入る
  2. 2026年3月ランサムウェアを見つける
  3. 影響を受けた人を調べる
  4. 2026年10月1万1753人への通知が報じられる

どうすれば防げたか

上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。

止められた可能性がある所(当社の見立て)

外部から入れる接続に多要素認証をかけ、切り離したバックアップを持っていれば、侵入と暗号化の被害を小さくできた可能性がある。

この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。

自社で確認する3つの手順

上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。

  1. 外部から社内に入れる経路(リモート接続・VPN)を一覧にする
  2. その経路に多要素認証と最新の更新が入っているかを確かめる
  3. 利用者情報のバックアップを切り離して保管し、戻せるかを試す

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.10.13記事を掲載

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