何が起きたか
この事故で流出した、または流出したおそれがある情報は、メールアドレス約42万件と、2026年9月5日〜10月6日の同アドレスへの配信記録。実際の漏えいは確認されていないです。その後の対応と影響は、メールマガジンの配信を一時停止し、関係事業者と調査している。オンラインショップは通常どおり営業しているです。
原因になったのは「メール配信の委託先が使うデータセンターのクラウド環境への不正アクセス」です。公表された内容では、生成AIは事故に関わっていません。
- 中心 直接の原因確定
メール配信の委託先が利用するデータセンターのクラウド環境への不正アクセス。
- 1つ外側 流出した情報確定
メールアドレス約42万件と、2026年9月5日〜10月6日の同アドレスへの配信記録。実際の漏えいは確認されていない。
- いちばん外側 その後の対応と影響確定
メールマガジンの配信を一時停止し、関係事業者と調査している。オンラインショップは通常どおり営業している。
なぜ起きたか
公表されている直接の原因は、メール配信の委託先が利用するデータセンターのクラウド環境への不正アクセスです。それがどのように起きたかの詳しい経緯は、まだ公表されていません。新しい発表があれば、この記事に追記します。
原因の種類は「委託先での事故」です。業務を任せていた会社のシステムで起きた事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は40件あります。
事故が起きてから公表されるまで
- 委託先から、配信に使うクラウド環境への不正アクセスの報告を受ける
- メールマガジンの配信を一時停止
- 2026年10月14日漏えいの可能性を公表
どうすれば防げたか
上の流れでは、最初から公表まで、途中で異常に気づいて止める仕組みが働いていません。
止められた可能性がある所(当社の見立て)メール配信など外部に出しているデータの量を必要最小限にし、委託先とその先の基盤まで事故時の報告の期限を契約で決めておくと、影響の確認を早められる可能性がある。
この見立ては、公表された原因から当社が考えたものです。当事者の調査の結果とは異なる場合があります。
自社で確認する3つの手順
上から順に、短い時間で確認できるものを並べています。
- メール配信やCRMなど外部サービスに渡している顧客データの項目と件数を一覧にする
- 委託先がさらに使っているクラウドやデータセンターを確認する
- 委託先の事故報告の期限と連絡先を契約書で確認する
自社に同じ原因があるか
当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。
出典と更新の履歴
- メールマガジン配信に関するお知らせ(マウスコンピューター サポート情報)2026.10.14