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No.03012026年10月26日 公表日本 横浜製造業(送変電機材・防災製品)

古河電工パワーシステムズ、出荷管理システムに不正アクセスの疑い 発注者・送付先の個人情報漏えいの可能性(件数は精査中)

古
古河電工パワーシステムズ株式会社feps.co.jp
流出した、またはおそれのある件数
対象となる情報項目、対象者、件数は精査中(公表時点)

漏えいした可能性があるのは2種類。(1)システムに発注者として登録された人の会社名、氏名、住所、電話番号。(2)客が製品の送付先として登録した取引先などの関係者の送付先会社名、送付先担当者の氏名、送付先住所、送付先電話番号。対象となる項目、対象者、件数は精査中としている。このシステムではクレジットカード情報と口座情報を扱っていない。ほかのシステムへの影響はないことを確認したとしている。

原因の種類
不正アクセス

第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故

同じ原因の事故(153件)
公表日
2026.10.26

日本 横浜 製造業(送変電機材・防災製品)

古河電工パワーシステムズ株式会社は2026年10月26日、防災製品部の出荷管理用Webシステムに外部から不正アクセスされた疑いがあり、発注者と製品送付先の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。10月14日に異常を検知し、同じ日にシステムと関連サーバーを止めている。

漏えいした可能性があるのは会社名、氏名、住所、電話番号で、対象者と件数は精査中。クレジットカード情報と口座情報はこのシステムで扱っておらず、公表時点で情報の公開や不正利用は確認されていない。

公表した組織:古河電工パワーシステムズ株式会社

古河電工パワーシステムズ、出荷管理システムに不正アクセスの疑い 発注者・送付先の個人情報漏えいの可能性(件数は精査中)
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この記事の内容
1. 何が起きたか2. なぜ起きたか3. どうすれば防げたか4. 自社に同じ原因があるか出典と更新の履歴

何が起きたか

原因になったのは「防災製品部の出荷管理用Webシステムへの外部からの不正アクセスの疑い(原因・侵入経路は公表されていない)」です。

直接の原因確定
侵入の経路公表されていない原因と侵入経路は公表されていない
侵入出荷管理用Webシステムへの不正アクセスの疑い防災製品部が使うシステム
発覚10月14日にシステムの異常を検知調査で外部からの不正アクセスの疑いを確認
古河電工パワーシステムズの防災製品部が使う出荷管理用Webシステムで、2026年10月14日に異常を検知した。調べたところ、外部からの不正アクセスが疑われる事象が確認された。システムで扱う個人情報が外部から閲覧または取得された可能性がある。不正アクセスの原因と侵入経路は公表されていない。
流出した情報確定
発注者件数は公表されていない会社名、氏名、住所、電話番号
製品の送付先の関係者件数は公表されていない送付先会社名、担当者の氏名、住所、電話番号
項目・対象者・件数は精査中。クレジットカード情報と口座情報は扱っていない
漏えいした可能性があるのは2種類。(1)システムに発注者として登録された人の会社名、氏名、住所、電話番号。(2)客が製品の送付先として登録した取引先などの関係者の送付先会社名、送付先担当者の氏名、送付先住所、送付先電話番号。対象となる項目、対象者、件数は精査中としている。このシステムではクレジットカード情報と口座情報を扱っていない。ほかのシステムへの影響はないことを確認したとしている。
その後の対応と影響確定
  1. 10月14日異常を検知し、システムと関連サーバーを停止
  2. 10月14日外部の専門機関と原因・影響範囲を調査、関係機関に報告
  3. 10月26日お知らせとお詫びを公表、親会社も同日に公表
あわせて行ったこと
  • 調査結果をふまえ対象者に通知する方針
  • 再発防止策と情報管理体制を強化する方針
  • 受注・出荷業務は通常どおり継続
同社は検知した10月14日中にシステムと関連サーバーを止め、外部の専門機関と原因、影響範囲、漏えいの有無を調べている。関係機関には報告済み。公表時点で、情報が不特定多数に公開された事実や不正利用された事実は確認されていない。調査結果をふまえ、製品送付先を含む対象者に通知するなどの対応をとるとしている。今後は再発防止策と情報管理体制の強化に取り組む方針。受注・出荷業務は通常どおり続いている。親会社の古河電気工業も同じ日に公表した。

(確定)は当事者が発表した内容、(報道)は報道にもとづく内容、(不明)は公表されていない内容です。

なぜ起きたか

出荷管理のシステムには、自社の顧客(発注者)の情報だけでなく、顧客が登録した送付先の会社や担当者の情報も入っている。自社と直接の取引がない第三者の連絡先まで、影響が及ぶ可能性がある。

原因の種類は「不正アクセス」です。第三者がシステムに入り、情報を見たり持ち出したりした事故を指します。このサイトに掲載している事故のうち、同じ種類の原因で起きた事故は153件あります。

事故が起きてから公表されるまで

  1. 2026年10月14日防災製品部の出荷管理用Webシステムで異常を検知。調査で外部からの不正アクセスの疑いを確認し、同じ日にシステムと関連サーバーを停止
  2. 2026年10月14日以降外部の専門機関と原因、影響範囲、漏えいの有無を調査。関係機関に報告
  3. 2026年10月26日古河電工パワーシステムズが「個人情報漏えいの可能性に関するお知らせとお詫び」を公表。親会社の古河電気工業も同じ日に公表
  4. 2026年10月26日時点対象者と件数は精査中。情報の公開や不正利用は確認されていない

どうすれば防げたか

編集部の見方

異常を検知した当日のうちにシステムと関連サーバーを止めている。公表では、本人が登録した発注者の情報と、本人以外が登録した送付先の情報を分けて示した。あわせて、扱っていない情報(カード・口座)や、なりすましの連絡への注意点と問い合わせ先も明記している。

自社で確認すること

自社に同じ原因があるか

当てはまるものを選んでください。1つでも当てはまれば、この事故と同じ原因が自社にもある可能性があります。

結果はこの画面にだけ表示されます。入力した内容は送信されません。

出典と更新の履歴

2026.10.26記事を掲載

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